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メリーのクリスマス

 この1週間ほどで、かなり冷え込んできまして、最低気温がマイナス、最高気温が数度という有様で、京都や東京と大して変わらないだろうと髙をくくっていたのは大間違いでした。札幌くらいのイメージをしておくべきでした。他方、街はすっかりクリスマス気分です。日本のテレビで紹介されたのか、シャンゼリゼのイルミネーションがきれいだそうですねというメールを何人かの知人から頂くのですが、先週末にようやく機会があって見に行ってきました。
 ところで、11月末、あるいは12月初めくらいでしょうか、いつも通りかかる区役所(mairie)がイルミネーションをはじめたのに気づきました。ライシテ(政教分離)の憲法原則もなんのその、割と盛大なものだったので、他の区役所はどうだろうかと思い、見に行ってみました。といっても、20ある区役所全部を回るのは無理なので、いつもの行動範囲にあるいくつかの区役所を調べてみました。

 まずは、5区の区役所から(下の写真2枚)。パンテオンという観光名所の目の前であるからか、写真で見てみると、まばゆいばかりの電飾です(実際にはこれほどではありませんが)。しかも、入り口にはクリスマスツリーが2基(と数えるのだろうか)も飾られています。ちなみに、この写真の撮影位置の辺りはパンテオン前の広場ですが、そこにもモミの木が10数本設置されました。もっとも、区役所との関係は不明です。





 次の写真は、6区の区役所です。サン・ジェルマン・デ・プレ地区というシックな土地柄と関係があるのかないのか、イルミネーションは若干控えめな印象です(2階部分は通常の照明と思われます)。この区役所は、『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍(あるいは、ますます)有名になったサン・シュルピス教会の向かいにあります。これまで、旅行の機会も含めてこの教会を訪ねたことはないので、いずれローズ・ラインと教会によるその否定声明とを確認してみたいと思います。

 さらに、地元9区の区役所は、電飾の派手さでは5区に一歩譲りますが、メッセージ入りという点で際立っています。写真では見にくいですが、'Le Mairie vous souhaite de joyeuses Fêtes'というメッセージです。「クリスマス」と明示的に書かない辺りは、何らかの配慮があるのか、それとも年末年始にはいくつかの行事があるという理由に過ぎないのかは不明です。なお、これも見にくいですが、中庭の針葉樹にも飾りつけが施されているのが辛うじてお分かりになるかもしれません。

 以上に対して、2区の区役所は、建物外壁には全くイルミネーションがありません。内部にはあるのかもしれませんが、今回はすべて外観しか見ていないのでわかりません。



 以上、4つほど見てきましたが、他の区役所・市役所の様子や、関連情報がありましたらお寄せください。


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